発行所 千葉県立国府台高等学校同窓会 広報委員会
市川市 国府台 2-4-1
発行責任者 伊能 重憲
67期(H27年卒)
私たち67期生は平成29年1月に、成人を記念し学年同窓会を開催しました。
当日は恩師4名にも参加していただき、160名が集まり、高校時代の思い出や大学生活など、会話に花が咲き盛り上がりました。
成人ということで、お世話になった先生方や青春を共にした仲間たちとお酒を飲むことが出来、とても有意義な時間を過ごせました。
卒業して2年が経っても、文化祭や部活について語りあえる事はとても嬉しいことです。高校時代のエピソードはこれから先も覚えていられると思いました。
改めて、鴻陵生として国府台高校で過ごせたことを誇りに思いました。
国府台高校は私たちの自慢の母校です。
大町 慶子
20期(S43年卒)
平成28年11月23日市川グランドホテルに於いて、同期会が開催された。
前年12月に1組の4名で事務局を立ち上げ、各組の世話人を決めることから始め、およそ一年かけて準備をした。
6組担任の川鍋光弘先生をはじめ46名が集った。在学中には言葉さえかわさなかった人も懐かしく、時を忘れた。
次回は古希記念に!
流川 呉生
16期(S39年卒)
平成28年11月13日市川グランドホテルに於いて47名が参加して第7回同期会を開催した。校歌斉唱に始まり健康を祝し乾杯!お互いの元気なことを確認し合った。
記念写真、各クラスの近況報告がありまた各テーブル入り乱れての交換会で流れが進み卒業時の流行歌「高校三年生」を全員で斉唱、松丸幹事の中締めで閉会。
二年後の再会を確認し終了した。
幹事長 黒岩 賢二
15期(S38年卒)
平成27年2月開催の母校70周年記念祝賀会をきっかけに、6月に「15期古希祝賀会」が開催されました。
鴻陵の丘で青春を謳歌してから50年以上の歳月が流れ、友の名前を思い出せないまま話が弾み、記憶の扉がだんだん開くと思い出の走馬灯がゆっくりと回り始めました。
関西四国への修学旅行、鴻陵祭のフォークダンス、体育祭の騎馬戦、耐寒マラソン、持ち物検査(タバコはフィルターがなくポケットのカスでばれた)服装検査(男子はズボンのすそが細くないか、女子はスカートの丈が短くないか等厳しかった)
プールの落成は3年時、部室に籠って授業をさぼった、授業中大いびきで寝た、他人の弁当を食べた、早弁、自慢話、恋愛話、部活の話、思い出話は尽きません。
それが楽しくて3組は、28年に2年時の担任岡村先生のご出席をいただき、クラス会を開催しました。
出席者全員の希望により毎年開くことになり、29年には、先生の奥様にも同席いただきました。
幹事の皆様に感謝です。
平野 敏和
10期(S33年卒)
平成29年3月1日に同窓会が、浅野さん、岩佐さん、上野さんのお世話の元開かれました。
〝米寿″を迎えられお元気な岩瀬先生も出席され60年ぶりの再会で懐かしさと楽しさの一日でした。
私たちも〝喜寿″になった今、又楽しい再会出来るよう健康に留意したく思いました。
金子 泰子
前号に北海道の偶然が載りましたが、今度は毎月二回行く地区公民館の絵画サークルの堀憲司さんとの会話です。
「野中さん去年北海道へ行きました?」「ええ行きましたよ」
「国府台高校の同窓会会報に載っていましたね」「なんで会報読んだの?」
「私も国府台高校ですから」と三年越しの偶然でした。しかも中学も隣の一中同窓会でした。
8期 野中 勃民
福地 身一(11)
陸上競技部有志OB会開催できればと思っております。母校の陸上部員男女40名で頑張っているそうです。往年の活躍が復活できるよう応援したいです。
矢作 宏(22)
バレー部の還暦の会が6年続いています。平成29年は27期の会が2月にあり参加しています。
千葉 和惠(13)
クラス会は毎年五関善四郎先生を囲んで実施していますが、年々朋友が亡くなりさびしいです。
安永 和代(16)
平成27年5月27日、なか川東風庵にて釜山学級クラス会が開催されました。12名の級友が集い、伝統豆腐料理に舌鼓し親睦を深めました。
中村 順一(32)
平成28年夏、初めて同窓会の活動に参加しました。楽しくかつ、色々な刺激をもらいました。
井崎 真理子(29)
ブラスバンド同期でメーリングリストを作り、飲み会やお互いの演奏会他何かと集まっています。平成28年12月には同期数名が入るジャズバンド温楽隊を中心に先輩、後輩、音楽仲間が楽器や食べ物を持ちより、貸しスタジオでお互いの演奏とおしゃべりで盛り上がりました。
黒田 則子(17)
17期荒巻クラスは4年に一度ぐらいの割合でクラス会を開いています。先回2014年1月には20名参加でした。また今年(2017年)開きたいと思っています。
野本 とも子(17)
平成28年のクラス会は『高浦先生は米寿、生徒は古希』でした。
倉島 俊和(23)
我ら同期は、還暦再会からはや5年…古希にはまだ少し早いかな?そこで計画中~東京オリンピック2020年には「23期生、母校卒業50年」を計画しています。