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その他
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全般ほぼ各月1回のペースで常任理事会を開催広報委員会
四月、入学式に代表が出席
1月に新年会を実施
3月、入会式(卒業式前日)、卒業式に代表が出席会報21号を発行名簿管理委員会
発行部数は1,700。
各期の理事に送付した。ホームページの運用
60周年記念事業の一環としてのコンピューターシステムも構築。ネットワーク委員会
1. 46〜54期までの名簿の整理。
2. 各期理事の堀興し。
3. 恩師の消息の追跡調査の準備。
4. 宛名ラベル提供。・ネットワーク委員の拡大鴻陵祭委員会
・欠員が生じている期の理事の掘り起こし。第54回鴻陵祭に出展
2001/9/7 準備作業
2001/9/8〜9 展示
出展内容
資料等の展示(本校に在職した教職員についての肖像・資料)
同窓会活動に関する紹介(会報の配付・掲示)
その他
備考
若年会員(新卒理事)に運営への参加を働きかけた。
展示した資料は編集継続中。
>> 全会一致により承認
平成13年度一般会計決算報告
1. 収入の部平成13年度特別会計決算報告
項目 予算額 予算現額 会費 951,000 951,000 ¥3,000×317人 前年度繰越金 262,259 262,259 雑収入 741 128 利子 賛助金 0 0 計 1,214,000 1,213,387 2. 支出の部
項目 予算額 決算額 残高 備考 1 会議費 40,000 32,585 7,415 2 事務費 20,000 19,583 417 3 通信費 50,000 49,523 477 4 総会費 60,000 57,698 2,302 オードブル・飲物 5 卒業記念品代 95,000 95,000 0 筒 6 生徒会助成金 50,000 50,000 0 7 部活動振興費 50,000 50,000 0 8 餞別金 124,000 124,000 0 9 委員会活動費 375,000 310,746 64,254 広報委員会 200,000 192,974 7,026 名簿管理委員会 60,000 30,200 29,800 ネットワーク委員会 50,000 28,400 21,600 鴻陵祭委員会 65,000 59,172 5,828 10 特別会計積立金 300,000 300,000 0 11 雑費 5,000 5,000 0 事務謝礼 12 予備費 45,000 25,066 19,934 計 1,214,000 1,119,201 94,799 3. 総残高
1,213,387 - 1,119,201 = 94,186
1. 収入の部平成13年度監査報告
項目 収入額 前年度繰越金 3,398,903年度積立金 300,000利息 1,563計 3,700,4662. 支出の部
項目 支出額 一般会計へ 0計 03. 残高
3,700,466
監査の結果、帳簿、領収書、通帳とも適切に処理されており問題ありません。
決算報告、監査報告につき一括して採決
>> 全会一致により承認
広報委員会会報の発行名簿管理委員会
60周年への対応---記念事業の案内状に同封することを念頭においている。
例年の発行部数1,700 → 13,000〜15,000に増刷。予算の増額をお願いする。
発行時期 年末(1月付) → 年度末
詳細は委員会で詰めて検討する。ホームページの運用を継続
60周年記念事業の一環としてのコンピューターシステムも構築。ネットワーク委員会
1. 各期理事、恩師への添削依頼(6月発送)。
2. とその回収(9月回収)。
3. 消息不明理事の追跡、代替理事依頼。
4. 60周年記念事業の一環としての名簿の発行準備。・新たな理事の掘り起こし鴻陵祭委員会
名簿委員会と連携しながら、必要に応じて新たな理事を掘り起こす。
・情報拠点の整備
理事等(タテ情報拠点)を通じて各期毎で取りまとめる情報収集と整備
・職場内OB・OG会、部活OB・OG会等(ヨコ情報拠点)の活動を促し、それぞれの情報拠点の連携が図れ るようそれらの情報を収集、整備する。第55回鴻陵祭に出展
目的
在校生・若年層会員をはじめとして各方面に同窓会の存在について浸透をはかる。
在校生と卒業生、卒業生相互の間に親睦交流のための接点を設ける。
出展内容
資料等の展示(本校に在職した教職員についての肖像・資料)
同窓会活動に関する紹介(会報の配付・掲示)
その他
備考
展示内容は昨年分を補完したもの
日程は後日確認PTAが鴻陵祭への参加を検討中とのことで、必要な場合協議する。
>> 異議なく承認
1. 収入の部平成14年度特別会計予算
項目 予算額 前年度予算 備考 会費 966,000 951,000 ¥3,000×322人 前年度繰越金 94,186 262,259 雑収入 8146 741 特別会計より 0 0 計 1,061,000 1,214,000 2. 支出の部
項目 予算額 前年度予算 前年度比 1 会議費 20,000 40,000 -20,000 2 事務費 40,000 20,000 20,000 3 通信費 71,000 50,000 21,000 4 総会費 60,000 60,000 0 5 卒業記念品代 95,000 95,000 0 6 生徒会助成金 50,000 50,000 0 7 部活動振興費 50,000 50,000 0 8 餞別金 81,000 124,000 -43,000 9 委員会活動費 430,000 375,000 55,000 広報委員会 270,000 200,000 70,000 名簿管理委員会 60,000 60,000 0 ネットワーク委員会 50,000 50,000 0 鴻陵祭委員会 50,000 65,000 -15,000 10 特別会計積立金 130,000 300,000 -170,000 11 雑費 5,000 5,000 0 12 予備費 29,000 45,000 -16,000 計 1,061,000 1,214,000 -153,000
1. 収入の部
項目 収入額 前年度 前年度繰越金 3,700,466 3,398,903年度積立金 130,000 300,000利息 534 1,097計 3,831,000 3,700,0002. 支出の部
項目 支出額 一般会計へ 0計 0
質疑 | |
質問: | 会議費が2万円減額、事務費が2万円増額だが、前年度実績を見ると項目が逆なのではないか? |
回答: | もっとも費用がかかったのは通信費だが、赤字を計上できないので会議費・事務費に振り分けて計上してある。
今年度の予算はより実態に即した形に改めたものなのでご了解願いたい。 |
>> 全会一致により承認
報告同窓会としては、50周年記念行事が同窓会主体の行事になったことに鑑みて、学校・PTAを交えた三者が協調する形での60周年記念事業の実施を強く働きかけてきた。『創立60周年記念事業実行委員会』の発足について
昨年末に校長から教職員・PTA・同窓会の各代表から構成される創立記念事業検討委員会に創立記念事業について諮問があり、同委員会で検討の結果、昨年度末に答申を取りまとめた。
検討委員会答申を踏まえ、今年度は学校・PTA・同窓会三者の加わる記念事業実行委員会を立ち上げて事業をすすめるという方向である。
同窓会の記念事業準備作業について同窓会内でも実行委員会を設置して事業案の具体化に向けて作業をすすめる。>> 全会一致により了承
最終的な意思決定は、来年度の総会での具体的プランを提示することになるが、それまでの間は適宜理事会・常任理事会にはかりながら作業をすすめることについてご了承願いたい。
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>> 全会一致により信任
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千葉県立国府台高等学校同窓会