部活動応援
 
 現在は有志により主に野球の夏季大会を中心に試合会場での応援を行っています。

(野球が中心なのは野球部OB会の協力で試合日程等が事前に把握でき るためです)


 平成9年(1997)夏、国府台球場に母校の校章と校歌の一節を染め抜いた幟が翩翻と...
 掲げたのは6期山本、9期青木、14期竹内、18期加藤、22期尾形の各氏を中心とした有志の面々。
 平成10年(1998)夏、千葉西選手権大会四回戦進出には、幟があってこそと謂わんばかりに快哉を叫ぶ。
 その後も野球部の公式戦には都合のつく限り駆けつけ、幟を掲げている。

 「将来的には、総合的に母校を応援できる会にしたい!」と思いは熱い。


国府台高校を甲子園に送る会

「この会は、千葉県高校野球連盟における、国府台高校の優勝を悲願とする熱狂的ファン を横に結び、その優勝実現のため物心ともども応援する事を目的とする」 〜 規約より 野球部が甲子園に最も近付いたのは、昭和29年(1954)夏、南関東大会に出場したときでした。(川越高校に惜敗)
そののち、昭和44年(1969)にはベスト8、昭和46年(1971)にはブロック 決勝に進出。同窓生を中心とした応援席はおおいに盛り上がり、「送る会」が結成されました。

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