その他
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会長人事について
会長の鈴木宗一氏が健康上の理由(すい臓疾患)で辞任した。
4月13日の常任理事会および 5月11日の理事会において以下のような討議が行われた。会則には会長に事故のある場合は副会長が職務を代行する旨の規程があるが、 残り任期が丸1年となること、60周年記念事業を間近に控えている等の点を考慮し、特例として鈴木氏の残り任期については新会長を選任することを全会一致により決議した。会計人事について
澤田大八郎氏(7期)を全会一致により会長に指名した。澤田氏の会長就任にともない副会長に欠員が生じるため、新たに伊能重憲氏(9期)
川島千津子氏(18期)を全会一致により指名した。澤田氏が兼務していた広報委員長には菅田鐵雄氏(9期)が就任することとなった。
本校で教員をされている卒業生ということで34期皆木和也氏にお願いしていたが、同じく本校の教員の26期永井文子氏に交代することになった。
>> 全会一致により経過を了承のうえ全員を信任
広報委員会会報20号の発行名簿管理委員会
平成13年1月15日付けで1,700部を発行した。
新卒業生、各理事等に配付した。ホームページの開設
平成13年3月1日付けで、インターネットのホームページを開設した。新会員の入力ネットワーク委員会
46〜53期の更新情報の入力を完了した。教員異動分の入力
46〜49期の教員異動分について入力を完了した。委員会体制の整備鴻陵祭委員会
ネットワーク委員5名体制を拡大し、4〜5期括りで1名、計10名程度の拡大ネットワーク委員会を発足させるため、新委員を選任し依頼する作業を推進した。第53回鴻陵祭に出展>> 異議なく承認
2000/9/8 準備作業
2000/9/9〜10 展示
目的
在校生・若年層会員をはじめとして各方面に同窓会の存在について浸透をはかる。
在校生と卒業生、卒業生相互の間に親睦交流のための接点を設ける。
出展内容
校舎の変遷についての写真・資料等の展示(パソコンによる閲覧)
同窓会活動に関する紹介(会報の配付・掲示)
その他
備考
委員会に十分な人員を確保できず、準備段階の円滑な進行、とりわけ生徒会等との連絡調整等に
支障を来した。そのため、パンフレットへの掲載・ポスターの掲出ができずじまいとなり、鴻陵祭
への来校者の減少・場所(教室)の問題という不可抗力と相まって来場者が例年になく少ない結果
となった。
展示した資料等は再編集のうえ、ホームページに掲載した。
平成12年度一般会計決算報告
1. 収入の部平成11年度特別会計決算報告
項目 予算額 予算現額 差額 会費 960,000 960,000 0 ¥3,000×320人 前年度繰越金 174,374 174,374 0 雑収入 10,626 38,688 28,062 利子、「窓」 賛助金 0 34,729 34,729 寄付 計 1,145,000 1,207,791 62,791 2. 支出の部
項目 予算額 決算額 残高 備考 1 会議費 30,000 29,880 120 2 事務費 10,000 8,383 1,617 3 通信費 30,000 29,620 380 4 総会費 60,000 53,977 6,023 オードブル・飲物 5 卒業記念品代 95,000 56,385 38,615 筒 6 生徒会助成金 50,000 50,000 0 7 部活動振興費 50,000 50,000 0 8 餞別金 72,000 72,000 0 9 委員会活動費 410,000 288,187 121,813 広報委員会 200,000 196,756 3,244 名簿管理委員会 60,000 33,281 26,719 ネットワーク委員会 50,000 21,600 28,400 鴻陵祭委員会 100,000 36,550 63,450 10 特別会計積立金 300,000 300,000 0 11 雑費 5,000 5,000 0 事務謝礼 12 予備費 33,000 2,100 30,900 出納帳 計 1,145,000 945,532 199,468 3. 総残高
1,207,791 - 945,532 = 262,259
1. 収入の部平成12年度監査報告
項目 収入額 前年度繰越金 3,096,03711年度積立金 300,000利息 2,866計 3,398,9032. 支出の部
項目 支出額 一般会計へ 0計 03. 残高
3,398,903>> 全会一致により承認
監査の結果、帳簿、領収書、通帳とも適切に処理されており問題ありません。>> 全会一致により承認
広報委員会会報21号の発行名簿管理委員会
平成14年1月発行の予定。
予定部数は1,700部。ホームページの運用
引き続きホームページを運用する。新会員の情報の入力ネットワーク委員会
学校から提供される情報の入力作業を実施する。本格的な情報収集の実施
各期理事に名簿情報の改廃を依頼する。
返信については受取人払いを利用する。
理事との連絡にあたっては、ネットワーク委員会と緊密な連係をはかる。
フィードバックされた情報を元に名簿の更新を実施する。委員会体制の整備鴻陵祭委員会
前年度に引き続き拡大ネットワーク委員会を組織する。
情報の集約先の明確化をはかる。理事名簿のリニューアル
名簿委員会と連携しながら現理事の近況を確認し、必要に応じて新たな理事を掘り起こす。新たな情報源の活用
理事等を通じて各期毎で取りまとめる情報に加え、ホームページ等の新たな情報源を活用し、既存の各種団体OB会などの情報も掘り起こして名簿作成に反映する。第54回鴻陵祭への出展>> 異議なく承認
目的
在校生・若年層会員をはじめとして各方面に同窓会の存在について浸透をはかる。
在校生と卒業生、卒業生相互の間に親睦交流のための接点を設ける。
出展内容
写真・資料等の展示(パソコンによる閲覧)
同窓会活動に関する紹介(会報の配付・掲示)
その他
備考
日程:確認中
学校・生徒会との連絡を徹底する。
1. 収入の部平成12年度特別会計予算
項目 予算額 前年度予算 備考 会費 951,000 960,000 ¥3,000×320人 前年度繰越金 262,259 174,374 雑収入 10,626 10,626 特別会計より 0 0 計 1,214,000 1,145,000 2. 支出の部
項目 予算額 前年度予算 前年度比 1 会議費 40,000 30,000 10,000 2 事務費 20,000 10,000 10,000 3 通信費 50,000 30,000 20,000 4 総会費 60,000 60,000 0 5 卒業記念品代 95,000 95,000 0 6 生徒会助成金 50,000 50,000 0 7 部活動振興費 50,000 50,000 0 8 餞別金 124,000 72,000 52,000 9 委員会活動費 375,000 410,000 -35,000 広報委員会 200,000 200,000 0 名簿管理委員会 60,000 60,000 0 ネットワーク委員会 50,000 50,000 0 鴻陵祭委員会 65,000 100,000 -35,000 10 特別会計積立金 300,000 300,000 0 11 雑費 5,000 5,000 0 12 予備費 45,000 33,000 12,000 計 1,214,000 1,145,000 69,000
1. 収入の部
項目 収入額 前年度 前年度繰越金 3,398,903 3,096,037年度積立金 300,000 300,000利息 1,097 3,000計 3,700,000 3,398,0002. 支出の部
項目 支出額 一般会計へ 0計 0>> 全会一致により承認
報告
総会での既決事項である「記念事業を実施する」というのを大前提として考えた場合、新会長の当面の任期が1年間ということなのであまり本格的に事業を進めるには困難がある反面、事業の実施までの日程的な要請から処理せざるを得ない案件も多々ある。
そこで、会長・副会長・理事長・常任委員長・書記により“準備委員会”を再構成し、「予算の規模と基本的な配分をどうするか」「異論の多い名簿の“発行”はどうするか」「祝賀会の形態はどうするか」といった基本的な問題点の洗い出しと検討を進め、学校・PTAと緊密に連絡・連係をはかることとしたい。
>> 報告を了承
役員紹介大田和PTA副会長(24期)あいさつ
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千葉県立国府台高等学校同窓会