平成12年(2000年)1月15日発行 (4) |
定例総会では、通常議題の審議の他、役員の改選を行った。定例理事会は五月に開催し、九月と新年の一月に臨時の理事会を開催。
具体的には、各委員会を中心として活動した。ネットワーク委員会
六十周年事業を前提として理事会名簿整備のため、各期理事への連絡・調査を実施。名簿委員会
〇学校からの49・50・51期のデータ提供により確認と入力の作業中。
〇同期会などから提供された名簿にもとづくデータの更新を実施。
〇特別会員のうち、退職された方々の消息につき、追跡調査を開始。広報委員会
〇昨年、会報18号を発行。
・同窓会の活動、会員の動向、学校の部活動の紹介などを中心に掲載。
・前号の千五百部から需要に応えて千七百部に増部。
・各期理事に送付。鴻陵祭委員会
〇九月五日、六日「同窓会?...って、何。」のテーマで参加。
〇同窓会活動を中心とした内容の展示を実施。
〇広報委員会の協力により会場で会報を配布。
1. 収入の部
項目 予算額 予算現額 差額 会費 588,600 588,600 0 1,800×327 前年度繰越金 200,157 200,157 0 雑収入 1,243 2,105 862 利子 賛助金 0 29,000 29,000 名簿、40年誌、寄付 計 790,000 819,862 29,862 2. 支出の部
項目 予算額 決算額 残高 備考 1 会議費 30,000 2,630 27,370 2 事務費 5,000 200 4,800 3 通信費 20,000 28,153 -8,135 4 総会費 60,000 53,700 6,300 オードブル・飲物 5 卒業記念品代 70,000 67,830 2,170 筒 6 生徒会助成金 50,000 50,000 0 7 部活動振興費 50,000 50,000 0 8 餞別金 114,000 114,000 0 9 委員会活動費 330,000 249,088 80,912 広報委員会 150,000 122,017 27,983 名簿管理委員会 60,000 44,750 15,250 ネットワーク委員会 30,000 16,800 13,200 鴻陵祭委員会 90,000 65,521 24,479 10 特別会計積立金 0 0 0 11 雑費 5,000 5,000 0 事務謝礼 12 予備費 56.000 0 56,000 計 790,000 620,583 169,417 3. 総残高
819,862 - 620,583 = 199,279
平成10年度特別会計決算報告
1. 収入の部
項目 収入額 前年度繰越金 2,740,089年度積立金 0利息 3,856計 2,743,9452. 支出の部
項目 支出額 一般会計へ 0計 03. 残高
2,743,945
1. 収入の部平成11年度特別会計予算
項目 予算額 前年度予算 会費 966,000 588,600 3,000×322 前年度繰越金 199,279 200,157 雑収入 1,721 1,243 特別会計より 0 0 計 1,167,000 790,000 2. 支出の部
項目 予算額 前年度予算 前年度比 1 会議費 30,000 30,000 0 2 事務費 10,000 5,000 5,000 3 通信費 30,000 20,000 10,000 4 総会費 60,000 60,000 0 5 卒業記念品代 70,000 70,000 0 6 生徒会助成金 50,000 50,000 0 7 部活動振興費 50,000 50,000 0 8 餞別金 101,000 114,000 -13,000 9 委員会活動費 365,000 330,000 35,000 広報委員会 150,000 150,000 0 名簿管理委員会 85,000 60,000 15,000 ネットワーク委員会 30,000 30,000 0 鴻陵祭委員会 100,000 90,000 10,000 10 特別会計積立金 350,000 0 0 11 雑費 5,000 5,000 5,000 12 予備費 46,000 56.000 -10,000 計 1,167,000 790,000 377,000
1. 収入の部
項目 収入額 前年度 前年度繰越金 2,743,945 2,740,089年度積立金 350,000 0利息 3,000 3,856計 3,096,945 2,743,9452. 支出の部
項目 支出額 一般会計へ 0計 0
今年の鴻陵祭は、生徒会、校外学習等、学生生活の歴史をふりかえって展示されました。今回は若い世代の会員が過去の聞き取りや 展示物の作成その他に力を発揮しました。その際に数人の一般会員の方々に協力いただき、改めて学校生活の変遷をふり返ることができました。ありがとうござ いました。編集室
夏が過ぎて、あっという間に冬がやって来ました。今年も例年通り会報を発行することができ、編集部一同ホッとしています。
脱稿寸前の記事の差し替えがあり、大変苦労しましたが、タイムリーな記事を載せることが出来、とても嬉しく思っています。
会員の方々に出来るだけ多くの情報を届けたいと努力していますが、お気付きの点がありましたら、ご一報下さい。新しいスタッフの協力も心から期待しています。
広報委員会 編集部 委員長 澤 田 大 八 郎 7期編集長 流 川 呉 生 20期編集員 井 桁 美 樹 子 5期
下 村 誠 8期
伊 能 重 憲 9期
菅 田 鐵 雄 9期
竹 内 喜 忠 14期
池 田 由 紀 子 20期
柴 田 幸 治 20期